2014年8月29日金曜日

第二次きのこたけのこ戦争[詳細版]



副所長のRioelfです
 夏休みの宿題として提出したものの正式版(詳細版)をコチラに載せておきたいと思います。まずは第一弾として提出した「第二次きのこたけのこ戦争」

 これは、運営によるテーマ例第一弾「きのこたけのこ(竹の茎)戦争」に勝手に追実験を行ったものです。

 運営さんは、ゲームログからデータ取得という卑怯なことこの上ない手段を使ってきましたが(笑)、こちらは自力で収集したオークションデータ等を元にして、「キノコと竹の茎、一体どっちが楽にたくさん儲けられるか」をテーマにして考えていきたいと思います。

実験内容

・過去1月分のデータを元に、以下の5点についてキノコ、竹の茎の数値を比較し、最後に総合的判断を行う。
1.労働利益率[s/la] :1労働力で得られる金額(銀)
2.1日の採取回数[回] :1日にカボチャ畑で採集できる回数
3.製作に使われる個数[個] :製作辞典からそれぞれのアイテムを材料とする製作を検索、その際に使われる個数の合計値
4.平均流通量[個] :ある時間でのオークション内のアイテムの合計出品個数の平均値
5.売り上げ高(市場規模)[s] :平均流通量×平均価格

実験結果

キノコタケノコ(竹の茎)
労働利益率[s/la]6.76.0838
1日の採取回数202811.29411765
製作に使われる個数152.570
平均流通量4137840
売上高(市場規模)124118383.2

これを元に、キノコの値を1として竹の茎と比較したグラフが下です。










 ここで、1日の採取回数は、数が小さいほど作業時間が少なくて済むという「楽である」ことを測る数値です。それ以外は値が高いほど「売れる、儲かる」ことを測る数値であることに注意です。

 以上を踏まえると、キノコは「儲かるが楽ではない金策」、竹の茎は「楽だが、儲からない金策」ということになります。しかし、労働利益率自体は殆ど変わらないので、竹の茎の場合は正確には「楽だが売れない金策」になりますね。
 しかし、キノコは束にすれば採取回数はすごく少なくなるのでまだ救いの道はあります。竹の茎の場合はそもそも売れないので束にしようが何しようが、これ以上数値的に向上することはないと思われます。

以上の考察より、金策面でのきのこたけのこ戦争の勝敗は
きのこの勝利
とします。

次回以降の課題

 そのアイテムが使われる製作物が消費物かどうか等の性質による考察をしませんでした。家具等に使われる物と、ポーション等に使われる物では当然恒常的な消費量に違いが現れるので次回ではここの考察をしてから実験を行いたいと思います。


2 件のコメント:

  1. 今日からArchageを始めた初心者です。こんなおもしろい調査もあるんですね。ゲームの自由度にびっくりです。また、楽しみにしています。

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    1.  コメントありがとうございます!
      自由度が高いことが最大の売りなのがこのゲームです。自分なりの楽しみ方をぜひ見つけてみてください!!

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