2014年10月4日土曜日

水やりと適地での育成時間短縮率結果

 以前に水やり後短縮時間の調査結果を出しましたが、適地での調査結果も出揃ったのでまとめて最終報告をしたいと思います。
 今回は「全ての作物の束」での「適地以外で水やりをした時」「適地で作物を植えた時」「適地で水やりをした時」の3パターンで育成時間にどのような変化が生まれたかを測定しました。結果は以下の通りです。

商品名初期時間(h)水やり後時間短縮率適地時間短縮率適地水やり後時間短縮率
アザミの束5.724.580.804.000.703.200.56
アワの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
イチゴの束11.439.150.808.000.706.400.56
エンバクの束11.439.150.808.000.706.400.56
カボチャの束11.439.150.808.000.706.400.56
キノコの束4.003.200.80
キュウリの束4.003.200.80
クローバーの束4.003.200.80
サツマイモの束11.439.150.808.000.706.400.56
ジャガイモの束4.003.200.80
ショウブの束5.724.580.804.000.703.200.56
スイセンの束5.724.580.804.000.703.200.56
タマネギの束5.724.580.804.000.703.200.56
ツツジの束5.724.580.804.000.703.200.56
トウガラシの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
トウモロコシの束5.724.570.804.000.703.200.56
トマトの束11.439.150.808.000.706.400.56
ニンジンの束5.724.580.804.000.703.200.56
ニンニクの束11.439.150.808.000.706.400.56
ピーナッツの束11.439.150.808.000.706.400.56
ライ麦の束11.439.150.808.000.706.400.56
ラベンダーの束5.724.580.804.000.703.200.56
稲の束5.724.580.804.000.703.200.56
小麦の束11.439.150.808.000.706.400.56
豆の束22.8518.280.8016.000.7012.790.56
麦の束5.724.580.804.000.703.200.56
アロエの束11.439.150.808.000.706.400.56
綿の束11.439.150.808.000.706.400.56
ユリの束11.439.150.808.000.706.400.56
ハスの束8.006.400.80
ヤグルマギクの束11.439.150.808.000.706.400.56
ペパーミントの束11.439.150.808.000.706.400.56
ローズマリーの束8.006.400.80
高麗ニンジンの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
ヒマワリの束16.0012.800.80
サボテンの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
ウコンの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
サフランの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
ケシの束22.8518.280.8016.000.7012.800.56
バラの束5.724.580.804.000.703.200.56
 小数点以下三桁は四捨五入してあります。
 今回の結果を見ると、「適地以外で水やりをした場合」は育成時間が2割短縮。「適地で育てた場合」は育成時間が3割短縮。その両方ともを行った場合は44%短縮となりました。
 この結果から、最終的な結論を以下とします。

・水やり時には育成時間が80%
・適地で育てた場合は育成時間が70%
・上2つを両方満たす場合は80%*70%=56%となる

 全てのものについて調べたわけではありませんが、運営がよほど変なことをしていなければ、全ての作物で同様の結果になると思います。農業の基礎事項として覚えておくといいかもしれませんね。

0 件のコメント:

コメントを投稿