今回は通常釣りにおけるドロップ率と熟練度の相関関係について調べてみました。今回はオーステラで熟練度0~8までの釣果データを取得、そこから希少、高級、通常、スカのドロップ率を算出しました。以下が結果です
以下は普通ドロ以外のドロップ率推移です
これをみると、若干のばらつきはありますが、少なくとも熟練度との相関関係はなさそうです。
ことの始まりは、労働力消費手段としてはただ放置しておくだけという一番お手軽な「自動釣り」が熟練度を上げることによってまともな金策足りえるのかという目的のために調べました。
その結果、にょきにょきミミズ0.2銀/個、夜明けの湖添加剤4金/個と仮定した場合、平均2.4spl。これやるくらいなら採掘していた方がマシと言う残念な結果になりました。
次回以降は場所によるドロップ品の変化、及び「どこが一番儲かるのか」を探して行きたいと思います。
PS:というわけで自動釣り竿をまだまだ使うので125金/個程度でいつでも買い取らせて頂きます。誰か売ってくれえ…