2014年6月9日月曜日

採集数調査~中間レポ1~

 データをとっている最中ですが、分かったこと等の中間報告を……

まず結論から


1.適地以外で育てた場合、育成し終えた瞬間作物が「枯れた」状態になる
→採集数の下限に-1補正が発生する

2.適地以外での育成の場合、各個数の確率に偏りなし
→平均採集数は採集数範囲の中間値を取れば良い

3.適地での育成の場合、各個数の確率に偏り有り
→確率の偏りに依存する要素は今後調査予定

ケース1
・採取熟練度1、熱帯で高麗ニンジンを採取
ケース2
・採取熟練度1,温帯で高麗ニンジンを採取

 とりあえず有効な数だけは採れたので暫定結果とします。
これを見ると、ケース1は若干外れていますが、概ね誤差の範囲内にあり、高麗ニンジンの採集数毎の確率はどれも一定であるといえます。
 しかし、ケース2は4個取れる数が3個取れる数の3倍ちかくあり、これは明らかに多いです。これが育成完了からの時間に依存するのか、熟練度に依存するのか、はたまた他の要因か……そこはわかりませんが、熟練度による差は鶏肉小屋で取っているのでいずれわかると思います。とりあえず今のところはここまでで

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