これを見ると、誤差の範囲で個数3個のカウント数の2倍、4個のカウント数があります。このことから考えると、適地以外で育てた時(枯れた状態)の下限カウント数分だけ上限カウントが増えているのではないかと。つまり、適地以外では
(個数) 2:3:4 = 1:1:1
であったのが、適地では2個で出ない代わりにそのカウント分4に上乗せされ、
(個数) 3:4 = 1:2
となったのではないかと。これを検証するために、適地で3種類以上の採取個数がある物の採取試行を1000回行います……が……そんなのあったかなあ……
本拠地が熱帯なので、熱帯で最適なサンプルがあれば……
もちろん。熟練度による差を見るために高麗ニンジンの採取は継続して行います。
0 件のコメント:
コメントを投稿